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男子寮に住む仲良し4人組のほのぼのとした持ち寄り食事会にほっこり癒される漫画「広告会社、男子寮のおかずくん」。
毎回登場するごはんがどれもおいしそうで、実際に作ってみたくなってしまいます!
が、いざ再現レシピにチャレンジしようとすると、どこに載っていたか探すのが結構面倒なんですよね…
そこで今回は「広告会社、男子寮のおかずくん」の1巻にどんなレシピが掲載されているのか、コミックスに掲載されているレシピの一覧をまとめてみました。
1巻のおかずクンレシピでお料理してみたいと思っていた方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
おかずくんのレシピは時短でできる家庭料理が中心
コミックス1巻で登場するのは、多くの人が一度は食べたことがある、慣れ親しんだ家庭料理のレシピが中心。
料理上手な男子たちなので、スタンダードな料理も手を抜けるところはしっかり時短で、しかもガッツリおいしく、というレシピになっています。
毎日忙しいけど、家でちゃんとしたごはんが食べたい! という方や、一生懸命ごはんを作っているのに、旦那さんからの反応がイマイチ…という方にピッタリな料理が多いと感じます。
しっかり食べて、明日も元気に頑張るぞー!
という感じのレシピが盛りだくさんなので、元気が欲しいという方にはぜひおかずクンレシピにチャレンジしてほしいです。
ひとつひとつのエピソードも、ほっこりしつつ、元気がもらえるお話ばかりなので、心に元気が欲しい方はぜひ原作もチェックしてみてくださいね。
「広告会社、男子寮のおかずくん」1巻の掲載レシピ一覧
ここからは各ストーリーごとに登場した料理のレシピを一覧にしてまとめています。
ストーリーのあらすじやネタバレが知りたい方は、下の記事にまとめているのでそちらもチェックしてみてください!
※こちらの記事で1巻を読んでみたネタバレ感想を公開しています
第1話:たまねぎトロリ肉じゃが編
三つ葉と落としたまごの味噌汁
- 具なしの味噌汁を作り、卵を人数分落とし入れる
- 卵が白っぽくなったら刻んだ三つ葉を入れる
肉じゃが
- フライパンに牛脂を入れたら弱火をつけておく
- 玉ねぎ2玉分をスライサーにかけてそのままフライパンに直接投入
- 玉ねぎ全部を入れたら軽く上下を返す
- じゃがいも1袋分の皮をむき、4等分か6等分にする
- 玉ねぎ全体に火が通ってしんなりしたら、玉ねぎの真ん中をよせてあけて、牛こま200gを真ん中にドバっと入れる
- 牛肉の色がうっすら変わったらじゃがいもを入れて全体を混ぜ合わせる
- 混ざったら、すき焼きのタレ1に水3の割合でひたひたになるまで入れて醤油をひとまわしする
- 強めの中火まで火を強めて、アルミホイルで落としブタをする
- 5分くらい煮込んだらアルミを取って全体を軽く混ぜ、冷凍インゲンを凍ったまま入れてまたアルミのフタをする(生のいんげんでもOK)
- いんげんを入れた後、大体15~20分くらいでじゃがいもに火が通っているかチェック
- じゃがいもがOKだったら、フライパンにフタをして外で冷やす
- 粗熱が取れたら温め直してできあがり
※おかずクンの肉じゃがレシピを実際に作ってみました! レポートはこちらです
肉じゃがアレンジ
- 肉じゃががあまったらコロッケにリメイクしてもOK(じゃがいもが足りない場合は追加する)
- 卵でとじてどんぶりにしてもOK(汁気が少なすぎるときは出汁を少し足す)
白菜の浅漬け
[材料]
- 白菜:好きなだけ
- 塩:白菜の重さの2%分(白菜200g=塩4g)
- タカノツメ:白菜200gに1本
- 昆布:白菜の重さの1%分
[作り方]
- 白菜を切る(葉の部分は3~4センチ、白い部分は1センチ)
- タカノツメは輪切りにして種を捨てておく
- 昆布はハサミで細切りにする
- 全部を混ぜてジップロックに入れ、しっかり空気を抜いて冷蔵庫で3時間~半日置く
※食べるときは水気をギュッとしぼる
お米の洗い方
- 水を注いですぐに捨てる
- 水を注がない状態で優しくお米をとぎ、水を注いで流すのを3~4回繰り返す
- 氷を2つ入れて水を炊飯器の目盛り通りに入れて炊く
※ザルを使うと水切りが楽
第2話:ホクホクにんにくトンテキ編
トンテキ
[タレの材料]
- 醤油:大さじ1
- 砂糖:ひとつまみ
- 水:大さじ1
- ウスターソース:大さじ2
- ケチャップ:大さじ2
[作り方]
- にんにくを包丁でつぶしてフライパンに入れる
- フライパンは冷たい状態で油を入れ、ニンニクはゆっくり焼く
- にんにくに火が通ったら皿にあげておく
- 切り目を入れた豚ロース肉をフライパンに入れる
- 肉の下面がカリカリに焼けたら、余分な油をしっかり拭き取る
- 混ぜたタレをフライパンに一気に入れる
- 取り出しておいたニンニクを戻してたれを煮詰めたら完成
トンテキのアレンジ
トンテキのタレで薄い豚肉を焼いてもおいしい
スライサーで千切りにしたキャベツをたっぷりしいて食べる
トマトと生姜と卵のスープ
- 生姜を千切りにする(香りづけなら2片、ピリっとさせるならいっぱい)
- 生姜をゴマ油で炒めて、ざく切りにしたトマトを入れてさらに炒める
- 水を入れ、中華風スープの素を入れる
- 沸騰したら仕上げに溶き卵を入れて完成
ニラのナムル
[材料]
- ニラ:1束
- しょうゆ:小さじ2
- ごま油:小さじ2
- いりごま:大さじ1
[作り方]
- ニラを洗ってラップしてチン
- ラップを外してザルの上で粗熱をとり5cmに切る
- 調味料で合える
もやしのナムル
[材料]
- もやし:1袋
- にんにくすりおろし:少々
- 顆粒鶏ガラスープの素:大さじ1
- ごま油:小さじ2
- いりごま:大さじ1
[作り方]
- もやしをチン
- 粗熱がとれたら調味料で合える
ナムルのアレンジ
ナムルはラーメンに入れたり、焼いた細切り牛肉とごはんに盛ってもOK
お好みで焼肉のたれをかける
第3話:真冬に汗だくカレー鍋編
カレー鍋
[材料]
- 白ネギ:分厚めの斜め切り
- うすあげ:半分はそのまま、もう半分は包丁で切れ目を入れ、卵を入れてつまようじで止め、きんちゃくにする
- しいたけ:適当に
- 水菜:適当に
- 豆腐(絹ごし)
- 豚バラ肉
- 白菜:葉っぱはざく切り、芯はそぎ切り
- 玉ねぎ:ヨコ7~8ミリぐらいに切る
[カレー鍋のだしの材料]
- だし汁:1000cc
- 醤油:50cc
- みりん:30cc
- カレールー:3かけ
[作り方]
- 具材を切り、きんちゃく揚げと豚バラ肉以外の具材を鍋に入れていく
- 別の鍋にだしの材料を入れて混ぜ、カレー鍋のだしを作る
- 具材の入った鍋にだしを入れ、具材に火が通るまでフタをして温める
- 野菜にほぼ火が通ったら、卵入りのあげと豚バラ肉を入れる(肉は面倒でも1枚ずつ入れる!)
- 肉に火が通ったらできあがり
締めのカレーチーズリゾット
- ごはんをさっと洗ってカレー鍋に入れ、軽く混ぜたらとけるチーズをいっぱい入れて蓋をして待つ
- グツグツ言ったらできあがり
和風ピクルス
[材料]
- かぶ
- パプリカ
- きゅうり
- セロリ
- 他お好みの野菜
[和風ピクルスの漬け汁の材料]
- 酢:200ml
- 砂糖:大さじ1
- 塩:小さじ1
- 薄口しょうゆ:小さじ1
- タカノツメ:1本
- 昆布5cm角:1枚
[作り方]
- 野菜をさっとゆでて、漬け汁につけておく
- 半日ぐらいで食べられる
第4話:ホッとふんわりオムライス編
オムライス
[材料]
- 玉ねぎ:みじん切り
- ウインナー、ピーマン、にんじん、エリンギ:粗みじん
- 卵:1人2個
- 牛乳:1人分につき大さじ1
- ケチャップ
- ウスターソース
- コンソメ
- こしょう
[ライスの作り方]
- フライパンは卵用に小さいもの、ライス用に大きいものを2つ用意する
- 卵に牛乳を入れて、しっかり混ぜる(泡立て器があれば使うと◎)
- 大きい方に油を入れて、あったまったら玉ねぎを入れる
- すりおろしにんにくも玉ねぎと一緒に入れる
- 全体に油が回ったら、具材を一気に入れる
- 全体に油が回ったら軽く塩をする
- 火が通ったらケチャップ、ウスターソース、コンソメ、こしょうを入れる(砂糖もちょっと)
- 全体がフツフツしたらいったん火をとめてごはんを入れる
- ごはんを入れたら全体を混ぜてから、火をつけてごはんを炒める
[卵の作り方]
- 小さいフライパンを強火であっためて、油をたっぷり入れる(フライパン全体に油が回るくらい入れる)
- 1人前の卵を入れる(お箸で混ぜてもOK)
- すぐフチに火が通るので大きく混ぜて半熟になったら火を止める(たまごを入れてから10秒くらい)
- ライスを真ん中に縦長に置く
- 片方のたまごをライスにかぶせつつ、もう片方にやさしく押していくと、フライパンのへりで勝手に卵がくるまっていく
- 何となく卵がくるまったら、最後に5秒くらい火をつけて、オムライスをフライパンからお皿に移す
- オムライスの上にキッチンペーパーを乗せて余分な油を取り、形を整えて完成
コーンスープ
[材料]
- クリームコーン缶:1缶(400g)
- 牛乳:コーン缶と同量
- コンソメキューブ:1つ
[作り方]
- 全部混ぜて煮る
- ザルやこし器でスープをこして完成
※クリームコーン缶とホールコーン缶を間違えないように注意!
ガトーショコラ
[材料(15センチ丸型)]
- 板チョコ:1枚(50g)
- サラダ油:大さじ2と1/2
- 卵白:2個分
- 砂糖:60g
- 卵黄:2個分
- 牛乳:大さじ2
- 無糖の純生ココア(ふるっておく):40g
[作り方]
- オーブンを170℃に余熱しておく
- 板チョコとサラダ油をボウルに入れ、湯せんで溶かす(板チョコは手で割ってもOK。湯せんのお湯は60℃くらい)
- 卵白を白くとろっとするまで泡立てる
- 卵白に砂糖を20gずつ、3回に分けて入れ、その都度砂糖が全体に行き渡るようによく混ぜる(泡立て器ですくうとピンと角がたつまで)
- 泡立てた卵白に、卵黄⇒牛乳⇒ココア⇒湯せんしたチョコの順に入れ、その都度泡だて器で混ぜる(卵白の泡が消えないように素早く!
しかし優しく! そしてムラなく!) - シートを敷いた型や紙型に生地を流しいれ、170℃に余熱したオーブンで20~25分焼く
- 真ん中に竹串を刺して、ドロッとした生地がついてこなければOK
- 生だったら2~3分ずつ追加で焼く
※1~2日冷蔵庫で寝かした方がしっとりしてよりおいしくなる
さつまいもとぎんなんのたきこみごはん
[材料]
- お米:2合
- さつまいも:1本
- ぎんなん水煮:1パック
- 酒・みりん:大さじ1
- 塩:小さじ1
- さつまいもは皮つきのまま1センチ厚の輪切りか半月切りにして10分ほど水にさらす
- さつまいもと材料全部を炊飯器に入れ水加減をし、炊けたら完成
サバのしょうゆ煮
[材料]
- サバの切り身:4切れ
- 白ネギ:1本
[煮汁の材料]
- 生姜:2かけ
- 水:300ml
- 醤油:大さじ4
- 砂糖:大さじ4
- 酒:大さじ3
- みりん:大さじ2
[作り方]
- 白ネギは食べやすい大きさに切る
- サバは皮に十字の切り込みを入れ、熱湯をかけて臭みをとっておく
- 生姜は薄切りにする
- フライパンに煮汁を入れ、煮立ったら白ネギとサバを皮を上にして並べて落し蓋をし、中火で約20分煮る
- 煮汁がトローンとしたら完成
ホウレン草とノリの味噌汁
味噌汁を作り、ゆがいたホウレン草とちぎった焼きノリを好きなだけ入れる
味玉
[材料]
- 卵:8個
- だし汁:300ml
- 醤油:大さじ2
- みりん:大さじ1
[作り方]
- 漬け汁は全部混ぜて一度煮立たせておく
- 卵はかぶるくらいの水に入れ、沸騰してから中火で8分ゆでる
- ゆだったら冷水にとり殻をむく
- 漬け汁に卵を入れ半日~1晩おく
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第5話:4人でお花見おにぎり唐揚げ編
唐揚げ
- 鶏もも肉は一口大に、鶏むね肉はそぎ切りにする
- 鶏肉とナンプラー、黒コショウ、にんにくチューブを袋に入れて揉む
- 5分経ったら片栗粉を袋に入れて、肉にまぶす
- 170℃の油で揚げる(油につけながら入れるとハネない)
※ナンプラーからあげにスイートチリソースをつけて食べてもおいしい
けんちん汁
[材料(約6杯分)]
- 豆腐:150~200g
- 大根:5センチ
- にんじん:1/2本
- ごぼう:1/2本
- こんにゃく:1/2枚
- しいたけ:3個
- 白ネギ:1/2本
- 他にも里芋、カブ、小松菜、好きなもの何でも
- ごま油:少々
- だし汁:1000ml
- 醤油:大さじ2
- 酒:大さじ2
- 塩:少々
- 具材を切る
- 大根・にんじん:いちょう切り
- 白ネギ・しいたけ:食べやすい大きさに
- ごぼう:厚めの斜め切りを水につけてアク抜き
- こんにゃく:適当に切ってゆがいておく
- ごま油で具材を炒める
- だし汁を加え、具材に火が通るまで煮る
- 豆腐(ちぎって入れても包丁で切ってもOK)を入れ、しょうゆと酒で味付け
- 薄ければ塩を足す
※七味をかけて食べるとおいしい!
昆布の佃煮
[材料]
- 昆布(出汁ガラ):150g
- かつおぶし(出汁ガラ):ひとつかみ分
- 醤油:大さじ6
- 酢:大さじ3
- みりん:大さじ2
- 酒:大さじ2
- 砂糖:大さじ1
- さんしょうの実(あれば):好きなだけ
[作り方]
- 昆布を3センチ角に切る
- 調味料すべてと昆布を鍋に入れ、煮立ったらアクを取る
- 落し蓋をして弱火で15分くらい煮る
- かつおぶしとさんしょうの実を入れ、煮汁がなくなるまで煮る
※出汁ガラを冷凍しておき、たまったら作ると良い
豚キムチ
[材料(約2人分)]
[作り方]
ニラ玉スープ
[材料(約4杯分)]
- ニラ:1/2束
- 絹ごし豆腐:150g
- 卵:2個
- 顆粒鶏ガラスープの素
- ごま油:少々
- 醤油:お好みで
[作り方]
- ニラは3~4センチ、豆腐は好みの大きさに切っておく
- 汁椀4杯分の水を鍋に入れ、顆粒スープで好きな濃さのスープを作る(醤油はお好みで)
- 煮立ったら、ニラと豆腐を入れ、グラグラ煮立ったら溶いた卵を流し入れる
- 最後にごま油をたらして完成
第6話:気分もさっぱりゴミがけご飯編
五味
しょうが
みょうが
ねぎ
しそ
かいわれ
を、細かく刻む
※それぞれの分量はお好みで
豚から
- 豚バラ肉には塩と黒コショウをして、醤油と酒で下味をもみこむ
- 小麦粉をまぶして、170℃の油でカリッと揚げる
- 油はフライパンに1~2センチほどで、揚げ焼きにする
もずくの味噌汁
味噌汁に生のもずくを入れるだけ
豆腐を入れてもOK
納豆たくあんと温泉たまご
刻んだたくあんを納豆に混ぜておく
五味の食べ方
- 豚からに五味をドバっとかけて、麺つゆかポン酢をかけて食べる
- 残った五味とタレを混ぜ、納豆たくあんと温泉たまごと一緒にごはんに乗せて食べる
五味活用いろいろ
・バターで焼いた厚揚げに五味と醤油をかける
・冷たいうどんやそうめんに五味と麺つゆをかけ、ごま油を少しだけ落とす
・冷ややっこや湯豆腐に乗せ、ポン酢やしょうゆ、ごまダレで食べる
・バターライスのオムライスに大根おろしと五味を乗せ、ポン酢をかける
・焼肉チャーハンの上に乗せる
・水餃子や冷しゃぶの薬味にする
・たこ焼きにポン酢と一緒に乗せる(マヨと七味をプラスしてもOK)
第7話:お疲れ様!のお好み焼定食編
お好み焼き
[生地の作り方]
- 大きめのマグカップや茶碗に1杯分の薄力粉を入れ、ボウルに移す
- 同じカップに卵を2個入れ、水を入れてカップ1杯分にしてからボウルに移す
- 顆粒だしを1袋入れて混ぜる
- 長芋7~9センチくらいをすり下ろして混ぜる
- 青ネギ1束は小口切りにして紅生姜、天かすと一緒に混ぜて生地が完成
- キャベツ1玉を5ミリくらいの太い千切りにしてボウルに入れていく
- 生地とキャベツをざっと混ぜる
- キャベツ全体に生地がまとわりつく感じになればOK
※天かすは惣菜コーナーや家で天ぷらを揚げたときに出たものがおすすめ!
※春キャベツの場合は1センチくらいの千切りで、普通のキャベツより大きめに切る
※できあがった生地は混ぜすぎないこと!
[お好み焼きの焼き方]
- 生地は高めにこんもり乗せる
- 上に豚バラを乗せて、下のふちが白っぽく乾いてきたら底をチェック
- 全体がおいしそうな色になったらひっくり返す
- 豚バラがカリカリになったらもう一度ひっくり返して、ソース、マヨネーズ、かつおぶしと青のりを乗せる
※焼いている間はお好み焼きを押さえつけないこと!
※ごはんと一緒に食べるときは、ソースの面を下にして乗せるとおかず感覚に
まとめ
「広告会社、男子寮のおかずくん」は、手軽なレシピが知りたい人にはかなり使える漫画本!
コミックス版には作中でチラっと登場した料理のレシピも掲載されている
リメイク方法なども丁寧に描かれているのでレシピ本としても活用できる
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